大正12年3月 | 大分県南海部郡上浦町に創業者・吉岡作一が吉岡組を創業。
日本土木(大成建設の前々身)から受注した
日豊本線の宗太郎トンネル(延長1200m)の施工実績を評価され、
その後全国のダムやトンネルを手掛ける礎となった。 |
昭和28年8月 | 創業者・吉岡作一死去により吉岡寛が代表者となり事業継承する。 |
昭和32年1月 | 吉岡組を発展解消し、
大分県佐伯市に吉岡建設有限会社を設立(資本金500万円 |
昭和38年1月 | 会社組織を株式会社に変更 |
昭和47年6月 | 資本金を増資、6000万円とする。 |
昭和47年7月 | 本社を現所在地の高槻市郡家新町41-2に移す。 |
昭和50年5月 | 産業の発展に尽力した功績に対し、大阪府知事から表彰を受く。 |
昭和53年2月 | 資本金を増資、9000万円とする。 |
昭和57年3月 | 札幌支店設置。 |
昭和57年11月 | 雇用改善優良事業所として、
労働大臣表彰及び大阪府中央会会長表彰を受く。 |
平成5年8月 | 吉岡隆一社長に就任 |
平成5年8月 | 従業員寮「白梅寮」を新築 |
平成8年9月 | 本社社屋新築
社員寮「テクノハイツ」新築 |
平成14年3月 | 創立80周年を迎える。 |
平成17年8月 | 本社にてISO 9001認証取得
(土木構造物の施工。但し、顧客は官公庁に限定) |
平成19年6月 | 本社にてISO 14001認証取得
(土木構造物の施工。但し、近畿2府4県内事業活動) |
平成24年3月 | 創立90周年を迎える。 |